【タイトル】2022年3月6日 長男誕生。39週0日・超スピード安産レポ

出産予定日は 3月13日
でも実際に生まれたのは、39週の 3月6日

しかもこの日は、私の誕生日。

まさか本当に同じ誕生日に生まれるなんて――
そんな長男の出産レポを、記録として残します。

おしるしから数日間のそわそわ期

2月28日(38週)

妊婦健診を終えた夜、夕飯の支度中に「ドロッ」と何かが出た感覚。

トイレに行くと、ナプキンに血の塊と出血。
すぐに「おしるしだ!」と分かり、焦って入院バッグを再確認(笑)

でも、そこから陣痛は来ないまま数日が経過。

誕生日前夜祭とジンクス決行

3月5日

翌日は私の誕生日。
「もしかして同じ誕生日に生まれたりしてね?」なんて話していた私たち。

せっかくなら陣痛ジンクスを試してみよう!と、
• 焼肉
• カレー
• オロナミンC

のトリプルジンクスを決行(笑)
しかし、まったく兆候なし。
「全然来る気配ないね~」と笑いながら就寝。

陣痛なのか前駆なのか分からない朝

3:50頃
軽い腹痛で目覚める。生理痛レベル。前駆だと思い再び寝る。

5:30頃
痛みが治まらない。トイレに行くも何も出ず。

6:30頃
体育座りで耐える。間隔は15分〜2分とバラバラ。
「10分間隔から始まるって聞いたのに…?」と疑い続ける私。

7:00頃
夫起床。暗闇で体育座りしている妻を見てビビる(笑)

産院へ。そして急展開

8:10頃
産院に電話。「準備して来てください」と言われる。

9:05頃 産院到着
内診、NST。
「赤ちゃん元気やね」の一言にホッとする。

9:40頃
先生登場。「今、結構痛いでしょ?」
この時すでに本陣痛だったと判明。
「今日生まれると思いますよ」と言われ、ようやく実感。

どんどん強くなる痛み

10時台に入ると、間隔はずっと2〜3分。
痛みが引く時間がほぼない。

腰が砕けそう。
骨が内側から突き破られる感覚。

ネットで見た「痛くない時間がある」という情報を恨む(笑)

助産師さんに腰をさすってもらいながら耐える。

破水、そしてまさかの「もう見えてる」

11:45頃

自然といきんでしまった瞬間、パンッと何かが弾ける。

破水。

助産師さんが確認して驚く。

「もう髪の毛見えとるわ!」

え、そんなに!?

分娩室へ

11:50頃

歩いて分娩室へ。
痛みで立ち止まりながらも必死で移動。

分娩台に乗ると「まだいきまないで〜」と言われるけど無理(笑)

会陰切開もほぼ無痛。
陣痛の痛みが圧勝。

夫が到着し、いよいよ最後のいきみ。

12:06、誕生

「次で終わりにするよー」

全力でいきむ。

どうるんっ。

一気に出てきた感覚。

そして――

2022年3月6日 12:06
2925g・45cmの男の子誕生

生まれた瞬間の感情は、

「やっと終わった…」

そのあと産声を聞いて涙が溢れる。

産後の処置と放心状態

胎盤を出し、会陰縫合。
出産の余韻と疲労で、痛みより放心。

分娩台の上で真っ裸でももうどうでもいい(笑)

夫が「頑張ったね」と言ってくれてまた泣きそうになる。

産後ハイと塩むすびの奇跡

入院部屋に戻ると寒気。体温37.5℃。

でも赤ちゃんを見ていると幸せすぎる。

そして――

俵型の塩むすびが異常に美味しい。

産後の体に沁みる。
ケーキも完食。

人間の体ってすごい。

初めての歩行と夜の痛み

17時、産後初歩行。骨盤グラグラ。

夜になると会陰の痛みが強くなり、ロキソニン服用。

眠れないけど、目を閉じて体を休める。

振り返って思うこと

陣痛から出産まで約8時間。

超スピード安産だったことは本当にありがたい。

赤ちゃんに会えた瞬間の感情は、
「感動」を超えた、言葉にできない何かでした。

世の中のお母さんたちは、
みんなこんな神秘的な経験をしているのかと思うと、本当に尊敬しかありません。

これから出産される方へ

今回の投稿は、あくまで私の体験です。

赤裸々に書きすぎたかな…と少し不安もあります。

でも、リアルな体験談が少しでも参考になれば嬉しいです。

出産は本当に大変。
でも、その先には想像を超える幸せが待っています。